学園ニュース

学園ニュース 2018年4月号(218号)

【法人】

■◆■法人事務局広報室■◆■

 千葉明徳学園平成30年度辞令交付式が4月2日(月)10時から本館会議室にて行われました。
 短期大学からこども園までの新採用者、昇任者が一堂に会して行われ、福中理事長から対象者一人ひとりに辞令が交付されました。



【幼稚園】

■◆■千葉明徳短期大学附属幼稚園 園長 米澤 真理子■◆■

 4月2日(月)から幼稚園はこども園に移行しました。
 新園舎(山の幼稚園と呼んでいます)で、1歳児どんぐり組の15名と2歳児くるみ組の14名の保育が始まりました。初日(2日)には、保護者と離れるだけで泣いていた子どもたちですが、最近は戸外で砂遊びや古墳の山で登り下りをするなど笑顔で遊ぶ姿も見られています。また、昼食の手作り給食を食べて満腹になり、お昼寝もたっぷりして、午後も安定して過ごしている姿も見られています。3歳以上の2号認定の幼児も、朝の早番と帰りの遅番は新園舎で遊んでいます。幼稚園の教育時間の後の延長保育時間は、年少から年長組までの縦割り保育や他のいろいろな取り組みをしていこうと思っています。新入園児は、まだ家の人がいないと心配だったり、休み明けは登園の気持ちを作るのに時間が必要な子もいますが、友達や担任の顔を見ると安心して、遊んで少しずつ慣れています。長時間の子どもたちにとっても、職員体制面でもまだ落ち着いてはいませんが、これから保護者の皆様も含めて、みんなが安心して過ごせる園を目指して、試行錯誤していこうと思います。



【高等学校】

■◆■千葉明徳高等学校  教諭(1学年主任) 麻生 正毅■◆■

 新入生の入学を待っていたかのように前日からの荒天も朝方には回復し、4月7日(土)、本校体育館において入学式が挙行されました。
 まだ着慣れない少し大きめの制服に身を包み、担任に先導されて入場する367名の新入生達。その表情は、これから始まる明徳高校での3年間への期待に胸を膨らませ、誇らしげな表情や新たな環境に直面しすこし不安そうな表情等、さまざまでした。
 しかし、式に入り各クラスの担任の呼名が始まると、生徒達は実に大きく、しっかりとした返事で応え、一人ひとりの声が体育館に響き渡りました。その返事が「明徳高校でしっかり頑張って、自分の目標を達成するぞ!」との彼らの決意表明のように聞こえたのは私だけではないでしょう。
 最後に、この入学式に際して理事長先生や校長先生をはじめ、多くの教職員の皆様のお力添えを頂き、無事に入学式を終えることが出来ましたことに心より感謝申し上げるとともに、明徳高校で367名の生徒と出会えた縁を大切にし、彼らが3年後に自らを、そして明徳高校を誇りに思い卒業できるよう、1学年団全員で邁進していかねばならないと強く決意した入学式でした。



【中学校】

■◆■千葉明徳中学校 教諭 清水 綾乃■◆■

 中学校課程から高校課程へのフレッシュマンキャンプも兼ねて、3月に修了した一貫コース5期生は、2泊3日でBritish Hills短期語学研修に行ってきました。
 British Hillsは日本にいながら英国に行ったような体験ができる施設です。
 ここでの目的は、外国人講師と英語や外国文化を学ぶことと、中学校課程でずっと取り組んできたスピーチを英語で行うことです。
 レッスンでは、生活に必要な英語を学び実際に使ったり、音楽の構造を知り英語で歌詞を書いたり、2020年東京オリンピックに向けてボランティアスタッフのロールプレイをしたりしました。教室とは違う環境ということもあり、いつもより積極的に、自由に発言する姿が印象的でした。
 スピーチは、「自分が行ったことがある場所の紹介」というテーマで事前に文章を書いてもらい、添削した上で行いました。初日のレッスンでスピーチのコツを学び、自由時間には本当に一生懸命練習していました。最終日のスピーチコンテストでは、全員が原稿を見ず、堂々と話すことができました。内容も、故郷自慢、外国の美しさ、思い出の場所など、生徒それぞれ個性を発揮したものでした。中学1年生の時のレシテーション(英語暗唱)コンテストから比べると、その成長に目頭が熱くなりました。
 これから必要なのは、テストで点数をとれる人ではなく、英語を用いて自分を表現し、他者との違いを理解し、融和をはかることができる人です。今回の研修で学んだことを糧とし、高校課程に繋げていってほしいです。



【法人】

Copyright © CHIBAMEITOKU All rights reserved