親と子の天体観望会

天体観望会(入場無料・要予約)雨天決行

特別講師をお招きし、本校の反射天体望遠鏡を使った星空散歩を開催しております。

 

天体観望会外部講師
講師 山本 和彦 先生  
千葉県立船橋高等学校 教諭

【所属歴のある学会等団体】
 日本理科教育学会、日本地学教育学会、日本地質学会、日本気象学会
【著書】
 ・地学のガイドシリーズ14『続千葉県地学のガイド』コロナ社,113-130頁
  (前田四郎監修,千葉県地学のガイド編集委員会編)
 ・日曜の地学19『千葉の自然をたずねて』築地書館,1-25頁,219-241頁
  (近藤精造監修)
 ・『大栄町史 自然編』千葉県香取郡大栄町,14-17頁

開催日時 会場
第1回 6月23日(金) 18:30~20:30
定員につき受付終了しました。
本校屋上天文台
第2回 7月26日(水) 18:30~20:30 本校屋上天文台

親と子の天体観望会
  • 上履きをご持参ください。
  • 対象は小学生です。必ず保護者同伴でお越しください。
  • 各回定員20名。定員になり次第締め切ります。
  • 十分な駐車スペースが確保できない為、お車でのご来校はご遠慮ください。
    また、近隣商業施設等へ駐車してのご来校もご遠慮ください。
  • 雨天時は本校ホールにてスライドによる星空案内(講義)を予定しています。
  • 夜間はかなり冷える時期もあります。ご注意ください。

天文台(Space Pod)

緑に囲まれた高台にできる4階建ての新校舎。本格的な天体観測が可能な、L40cmカセグレン式反射望遠鏡を新校舎屋上の天体ドーム内に設置。このドームの天井は開閉式で、コンピュータと連動し、自動導入制御が可能です。また、子午線通過時も連続観察が可能で、長時間の撮影、小惑星、超新星などの全天パトロールを効率よく行えます。もちろん、日中は太陽観測も可能です。

L40cmカセグレン式反射望遠鏡

天体画像 ※写真は参考画像です。

土星
土星
木星
木星
火星
火星
月面
月面
アンドロメダ大星雲 M31
アンドロメダ大星雲 M31
月面
月面
プレアデス星団
プレアデス星団
上弦の月
上弦の月
オリオン座大星雲 M42
オリオン座大星雲 M42
土星の環について
土星太陽系第6番目の惑星である土星は、木星に次いで大きな惑星です。また小望遠鏡でも見ることができる美しい「環(わ)」を持つことで知られています。土星 以外の惑星では、木星、天王星、海王星で環が発見されていますが、どれも細かったり、不完全なものだったりで、土星ほど発達した環を持つ惑星は、ほかにあ りません。
木星面の模様について
木星木星の表面は、アンモニアやメタンでできた雲で覆われています。私たちが木星を見るときに見える木星面の模様は、すべてこの雲の模様です。 木星は約10時間で一回転という、とても速いスピードで自転しています。このため、東西方向に強い力が生じ、東西方向に流れる風が発達します。この方向に雲が並ぶため、縞(しま)模様と呼ばれる模様が見られます。
火星面の色・模様について
火星火星は地球と同じような岩石質の惑星です。火星の岩石や砂は、酸化鉄 (赤さび) を多く含んでいるため、望遠鏡で見ると火星表面が全体的に赤っぽく、黄色からオレンジ色に見えます。また、岩石の成分の違いや地形の影響により、地表には黒っぽい模様が見られます。

解説文 (C)国立天文台