園の概要

定員|沿革|教育理念|保育方針|総合保育創造組織について

明徳やちまたこども園の特色|認定こども園とは?1~3号認定こどもとは?|学校評価(自己評価)報告

 

定員

75名1号こども
(幼稚園3.4.5歳児)
15名3歳児5名
4歳児5名
5歳児5名
2号こども
(保育園3.4.5歳児)
36名3歳児12名
4歳児12名
5歳児12名
3号こども
(保育園0.1.2歳児)
24名0歳児6名
1歳児8名
2歳児10名

○号こどもについての説明はこちら
今年度の募集人数に関してはこちら

 

沿革

1968年4月1日創立者宝利尚により千葉県知事設立認可八街幼稚園として開園
幼稚園開園式を行う
1973年9月1日遊戯室棟新築
1984年11月8日学校法人北総学園となる
1987年5月11日園舎改築を行う
1990年4月1日宝利治子、理事長園長となる
1991年3月28日遊戯室棟改築を行う
2015年3月31日千葉明徳学園と合併 
理事長 福中 儀明となる
2015年4月1日明徳やちまたこども園として開園
園長 箙光夫となる
2017年7月10日園長 丹野禧子となる

 

教育理念

 千葉明徳学園の建学の精神は「明徳を天下に明らかにせんとする者は、先ず其の知を致せ」です。「知を致す」とはすなわち「自らを知り、他者を知り、それらを取り巻く自然を知る」ことだと考えます。千葉明徳学園では自らを知り・認め、他者を理解・尊重し、自然を理解し・親しみ、自然の神秘を感じる感性を育むことを目指しています。

 

保育方針

「こどもはよりこどもらしく」

「自然の中で、自ら遊びを創り出す」

保育は定型的な正解のない、いわば創造的な営みです。無形の自然の中で、こどもは思い思いの世界を展開します。

 

総合保育創造組織について

 明徳やちまたこども園は、千葉明徳学園の「総合保育創造組織」を構成する園の1つです。
「総合保育創造組織」とは、短期大学・幼稚園・保育園・こども園・子育て支援事業によって形成される保育の実践研究組織であり、保育者養成校と各園が連携することで、保育実践と研究、養成に取り組んでいます。

 

明徳やちまたこども園の特色

本園は、幼保連携型認定こども園です。

1号認定こどもと2号認定こどもは一緒の場所で過ごします。

 

認定こども園とは?
1~3号認定こどもとは?

認定こども園とは、教育と保育を一体的に行う、幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持つ施設です。認定こども園制度は平成18年に始まった制度で、平成27年4月には「こども・子育て支援新制度」によって、内閣府主導でこども園のさらなる普及が図られています。

1号認定こどもとは、満3歳以上の幼稚園等での教育を希望するこどもです。

2号認定こどもとは、満3歳以上で、「保育の必要な事由」を満たし、保育所等での保育を希望されるこどもです。

3号認定こどもとは、満3歳未満で、「保育の必要な事由」を満たし、保育所等での保育を希望されるこどもです。

 

こども・子育て新制度および認定こども園についての詳細につきましては、
以下のリンクをご覧ください。
(クリックすると内閣府WEBサイトに遷移します。)

 

【内閣府】子ども・子育て支援新制度

内閣府:子ども・子育て支援新制度

 

学校評価(自己評価)報告

令和4年度学校評価報告書_明徳やちまたこども園

 

証明書&登園届&依頼書

治癒証明書

登園届(保護者記入用)

登園届(インフルエンザ)

登園届(新型コロナウイルス)

与薬依頼書(内服薬)

与薬依頼書(外用薬)