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校長先生による「土と生命の学習」特別授業

2021.01.28

【写真】210128校長授業①b.jpg
 中学校1年生に対し,校長先生が「水田における水の役割」をテーマに特別授業を行いました。「国土において,水田がどのような役割を果たしているのか」「日本人は水田稲作を守れるか」など,校長先生から生徒へ様々な問いが投げかけれ,それらに対しレスポンスする光景は,まさに「千葉明徳白熱教室」!!
 
 生徒にとっては日頃何気なく食している「お米」と「私たち」との「つながり」を考える良い機会となったようです。本校の「土と生命の学習」では稲作や畑作体験を通じ,農業等における様々な問題に対し,考えを深めていきます。
 
 以下,生徒の「日本人は,水田稲作を守れるだろうか」「日本人は,水田のある国土を守れるだろうか」という問いに対しての答えを感想と共に紹介します。
 
〔女子生徒〕
 今の日本人には水田稲作や国土を守れないと思います。たまに水田の辺りを車で通るけど,人が全然いなくて,人がいても高齢者の方がほとんどでした。例えば,「水田稲作を守る」「国土を守る」という決まりを作るなどの工夫をしないと守ることは厳しいと思います。今日の授業で,水田での米作りをしたいと思いました。また,ボランティアに入って手伝いをすることもしてみたいです!!
〔男子生徒〕
 今日の話では,日本における水田の役割を深く知ることができてとても良かった。何故畑は連作障害が起きるのに,水田は起きないのか,とてもびっくりして,確かに肥料工場という例えが合っているなと思いました。黒部ダム240杯分にはとても驚きました。今日の話を聞いて,水田の重要さを改めて思ったので,家の田んぼの手伝いをもっとちゃんとやろうと思いました。
 
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