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レシテーションコンテストを終えて

2021.02.05

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 2020年度第2回となる今大会はいつもとは少し異なった形式で本選を開催しました。新型コロナウイルスの影響で各行事が中止となってしまったために,時間内での表彰を省略し,本選出場者の人数を増やして,活躍の場を広げました。出場人数が増えたことで,今回予選通過が叶わなかった生徒たちにとっても,色々な発表は彼らにとって刺激となり,次は予選を通過しようという意欲が湧いてきたのではないかと思います。
 私自身も審査員としての参加が,今大会で6回目となりました。私は毎回非常にレシテーションコンテストを楽しみにしています。彼らの成長を見て感じ取ることができるのが醍醐味です。特に1年生は入学時点で,英語力は高くはありません。発表している姿は堂々として凛々しいです。今年はマスクをしながらの実施だったので,呼吸がしづらいことや表情が見えない等,発表者にとって負担は大きかったと思います。それにもかかわらず非常に素晴らしい発表でした。発表者の中には自分の発表に悔いが残った人もいるかもしれません。しかし言葉は覚えることがゴールではなく,自分の考えを伝える手段の1つです。アウトプットを楽しみながら,積極的に伝えてほしいと思います。
 最後に,コロナ渦で各行事が中止になる中,レシテーションコンテストを開催させて頂きましたことを厚く感謝いたします。(外国語科 佐久間)


 〔生徒の感想〕
僕はレシテーションコンテストの時に,喋りながらジェスチャーをするという事にとても自信があったのですが,喋ることに集中してしまいジェスチャーができませんでした。(1年男子)

私はレシテーションをいつも以上に自分の発音を見直すことのできる機会だと思っています。そのため,今回でも自分がどの発音が苦手かなどしっかりと確認することができました。そして,練習の際にお手本となる動画をたくさん聴いたことはリスニングなどに活かせると思うのでしっかりと生かしていきたいです。(2年女子)

今回は初めてレシテーションの司会を担当しました。
最初はやってみようかなというノリで司会をやったのですか,いざやってみると難しく,自分まで緊張してしまいました。そして,レシテーションコンテストを生で見て,みんな本気でこのレシテーションコンテストに望んでいるんだと思い,場に圧倒されました。自分にとっては最後のレシテーションコンテストだったので,次のレシテーションコンテストには出れないのですが,最後に司会を出来て良かったです。(2年男子)

1年生の時に,私学英語レシテーション大会に出場しましたが,入選できず悔しくて,英語をもっと上手く話せるようになろうと決心したのがとても思い出に残っています。昨年は私学レシテーションコンテストが中止され,残念でしたが,2年生の学校のレシテーションコンテストでは2回連続で1位を取ることができて,努力が報われたと思えて嬉しかったです。3年次にはスキットコンテストがあるので,今までに培った英語力を発揮したいです。そして将来は海外の人と英語で普通に話せるように頑張りたいです。(2年女子)

   
  
---表彰は放送にて実施。各教室から健闘を称える拍手が聞こえてきました。---