「行動する哲人」の育成
千葉明徳が育む人、それは「行動する哲人」です。高い知識と見識のもとで独自の判断力や意見を持ち、正しい行動ができる人のことを私たちはそう名づけました。千葉明徳は、そんな「行動する哲人」を育てる、未来への扉を開く学びの場でありたいと考えています。
自分で考え、自分で学び、自分で成長のできる人を目指します
時代が目まぐるしく変化するなか、現在価値のある知識や技術が10年後には意味を持たないかもしれません。そこで、これからの社会を生き抜くために必要な普遍的な力「21世紀型スキル」を育成する必要があるのです。
この力は、いままで通りの学校教育では身につきません。そして、時間をかけて段階的に磨いていく必要があります。
千葉明徳はグローバル社会を生き抜く21世紀型スキルを持った「行動する哲人」を6年間の一貫教育を通じて育成します。
