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学園ニュース

学園ニュース 2022年4月号(261号)

【法人】

■◆■法人事務局 広報室■◆■

 千葉明徳学園令和4年度辞令交付式が4月1日(金)10時から本館視聴覚室にて行われました。
 短期大学からこども園までの新採用者、昇任者が一堂に会して行われ、福中理事長から対象者一人ひとりに辞令が交付されました。

 


【短大】

■◆■千葉明徳短期大学 講師 大澤 ちづる■◆■

 去る4月3日(日)、学園の桜が満開の中、第53回入学式が行われました。
 本学講堂に入学者全員が集い開催されたのは、実に2年ぶりです。昨年は、感染予防対策として会場を3つに分けて、メイン会場の講堂から他会場をライブ中継で繋ぎました。そして一昨年は、covid-19パンデミックが始まった頃と重なり入学式は中止となりました。
 入学式当日は、生憎の曇り空ではありましたが、講堂から見える桜は美しく、その桜を背景に式が進められました。以下は、入学式で読まれた新入生による代表の言葉です。

新入生の言葉
 本日は私たちのためにこのような式を挙行して頂き、ありがとうございます。今日この日、千葉明徳短期大学への入学を迎えた私たち新入生の胸は、新しい生活への不安と、それ以上の期待でいっぱいです。
 私は、子どもが好きです。子どもはとても素直で、楽しいときは思い切り笑い、悲しいときは思い切り泣きます。このような子どもたちと関わり合いながら、自分自身も一緒に成長していくことができるのが、保育者の素敵な所だと思います。保育者を目指すようになった私は、高校で教員基礎コースの授業を選択し、実際に子どもたちのもとへ足を運び、ボランティア活動に参加する機会がありました。子どもたちとの関わりは楽しいだけではなく、一人ひとりの気持ちを読み取り、その子に合った働きかけをすることの大変さを実感しました。しかし、それ以上のやりがいを感じることができ、保育者を目指したいという気持ちが強くなりました。
 そんな時に出会ったのが千葉明徳短期大学です。新型コロナウイルスの影響で、オープンキャンパスに一度しか参加できず、制限もある中でしたが、その時に行った新聞紙を使った体験授業が印象に残っています。一つの道具でも、使い方によって色々な遊びに繋がるということを体験を通して感じることができました。
 このような、体験から学ぶことができるという魅力を持った千葉明徳短期大学で、私が楽しみにしていることは実習です。子どもたちと直接関わることができたり、実際に現場に出て働いている保育者の姿を間近で感じることができる、貴重な時間だと思うからです。高校で学んだこと、入学後新たに学ぶことを生かしながら、自分の気づきを増やしていきたいです。また、同じ保育者を目指す仲間や先生方と過ごす日常を大切にして、自分の見方や考え方を広げていきたいです。
 最後になりますが、これから二年間、新入生一同力を合わせ、それぞれの目標に向かって日々努力していきますので、温かいご指導のほど、よろしくお願い致します。
                                             令和4年4月3日
                                             新入生代表 福原 愛蘭



【幼稚園】

■◆■千葉明徳短期大学附属幼稚園 保育教諭 金澤 萌■◆■

 この春に隣の短大を卒業し、幼い頃からの憧れであった保育教諭になりました。
 そして、3歳児すみれ組を担当することになりました。4月が始まり新生活への不安とワクワクが大きくなるばかり、毎日が新しいことの連続です。分からない事ばかりで毎日が勉強です。
 準備が着々と進み、晴天の中無事に入学式を行うことができました。受け入れした子どもたち一人ひとりの胸に新しい名札を付け、子どもたちの笑顔に私も嬉しく、自然と笑顔がこぼれました。不安そうにしている子どももいました。そんな子どもに優しく声をかけ園全体が温かい雰囲気で子どもたちを迎え入れ終始和やかな気持ちになりました。たくさんの方の協力で無事入園式を終えることができました。協力いただいた先生方、保護者の方々へ感謝の気持ちと子どもたちに会うことができ嬉しい気持ちでいっぱいです。
 入園式を終えて私の気持ちも大きく変わりました。子どもたちも新しく始まる生活に不安や緊張、保護者から離れる寂しさ、好奇心など様々な感情を抱いて登園してくることでしょう。子どもたちが不安を感じないよう明るく受け入れ、また一緒にたくさん遊び幼稚園が楽しく、自分らしくいられる環境になってくれたら嬉しいと思います。これから、いち保育者として責任を持ち、子どもたちの事を一番に想いたいと思うようになりました。これから始まる子どもたちとの生活がとっても楽しみです。幼い頃憧れた先生のようになれるよう頑張っていきたいです。



【中学校】

■◆■千葉明徳中学校 教諭(1学年主任) 清水 綾乃■◆■

 4月7日(木)、千葉明徳中学校に一貫コース第12期生91名が入学しました。
 「12」という数字を調べると、一日は24時間(12時間×2)、一年は12ヶ月、干支は12、と時間に関するものが多いことに気がつきます。つまり、一貫コースもちょうど一回りしたということになるのではないでしょうか。ただ、ここに来るまでの道のりは、多くの先生方の熱い思いとご苦労の上にあったと認識しています。そしてまだまだ発展途上で問題は山積していますが、裏を返せば、可能性に満ちあふれている場所でもあります。
 嬉しいことに、強い信念と確かな技術を持つ藤枝昭祐先生、川村玄季先生、佐藤仁美先生、みずみずしい感性を持つ安宅洸人先生、鶴田葵先生が学年団に加わってくださりました。生徒たちが顔を上げてまっすぐ見つめてくれる瞳にこたえられるように、時に寄り添い、時に背中を押し、時に灯りで導き、それぞれの可能性を広げていきたいと考えています。どうぞこれから中学1年生および学年団をよろしくお願いいたします。



【やちまた】

■◆■明徳やちまたこども園 職員 菅澤 勝敏■◆■

 園内で、子ども達の元気な声を聞きながら日々楽しく仕事をさせていただいております。
 若い頃から、ものづくり(DIY)や壊れたものを修理することが好きで、いろいろチャレンジしてきましたが、それが現在になってこども園のお役に立つ事になるとは思ってもいませんでした。
 やちまたこども園に勤務して一年半になりますが、これまでに乳児の砂場用日除け、屋根付き避難散歩車置き場、保育室前の柵付きテラス、遊具倉庫、簡易シャワーなどを制作しました。また、室内には倉庫内の整理棚、各部屋に壁掛け扇風機を二台ずつ設置、傷んだ壁のクロス張りやペンキ塗りも行ってきました。
 園や現場からの要望があれば、使い勝手、強度、安全性など最善策を提案し、管理職との相談の上決定し制作対応しています。
 作業をしていると、子ども達が興味を示してジーッと見入る姿があったり「カツさんなにやってるの」「カツさんありがとう」と声をかけてくれます。退勤時にも園庭から「カツさんバイバイ明日も来る?」などと挨拶してくれるので、とても嬉しく励みにもなっています。そんな可愛い子ども達と関わりながら、職員と共に環境を考え仕事が出来る事は、楽しくて有難いことでもあります。
 今後も、やちまたこども園のために、より良い保育環境創りに努めて行きたいと考えています。


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