学園ニュース
学園ニュース 2026年4月号(305号)
【法人事務局】

■◆■法人事務局 広報室■◆■
千葉明徳学園令和8年度辞令交付式が4月1日(水)10時から本館視聴覚室にて行われました。
短期大学からこども園までの新採用者、昇任者が一堂に会し、福中 儀明 理事長から対象者一人ひとりに辞令が交付されました。
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【中学校】

■◆■千葉明徳中学校 教諭 奥村 和男■◆■
千葉明徳中学校の理科室(BC‐Labo)には、卓上走査電子顕微鏡(JCM‐7000 NeoScopeTM)があります。
理科の授業のほか、中学生の課題研究論文や高校生の探究活動などでも活躍しています。
光学顕微鏡は可視光の波長より小さい物を観察できません。しかし、電子顕微鏡は可視光線より短い波長の電子線を利用しているので、とても小さい物も観察できます。更に立体的な像を観察できるのが特徴です。いくつか、本校の電子顕微鏡で撮影した花粉の画像を紹介します。
セイヨウタンポポの花粉は、こんな感じです。
千葉明徳中学校の制服エンブレムにもあるキンランは、明徳の森で4月頃に咲きます。キンランは木の根に共生する菌類から養分をもらって生きている植物であり、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている希少なランです。その花粉はこんな感じです。
花粉といっても、種類によっても様々な大きさや形があります。花粉の形態研究によって、植物の分類や進化、受粉生態などが明らかになってきています。
電子顕微鏡で生き物を覗いてみると、肉眼では見られない生命への驚きと美の世界に出会えます。本校の電子顕微鏡を活用して、生徒達が自然や生き物の神秘さ、またその不思議さを感じる感性を育んでいきたいと思います。
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【幼稚園】

■◆■千葉明徳短期大学附属幼稚園 保育教諭 石原 登志恵■◆■
初夏を思わせるような、汗ばむほどの陽気となった4月11日(土)、入園式を執り行いました。
今年度は年少児67名、年中児2名、年長児に1名の新しい子どもたちが入園してきました。
少し大きめの制服に身を包み、お家の方の手をぎゅっと握りしめながら、緊張した面持ちで門をくぐる姿が見られていました。保育室に入り、担任から名札をつけてもらうとパッと笑顔が広がり、嬉しそうに保護者の方の顔を見つめる微笑ましい光景も印象的でした。
園歌の紹介が始まると、緊張していた表情も次第に和らぎ、会場がニコニコとした笑顔が広がっていきました。式を終え各保育室に戻った後は、担任と一緒に手遊びをしたり絵本を見たりして、これから始まる幼稚園生活にワクワクする姿が見られていました。また、式のあとには緑あふれる園庭で、晴れやかな笑顔での写真撮影が行われました。
入園式が終わって、保護者の方と離れて過ごす初めての経験が始まりました。寂しさから泣き出してしまう子、周囲の様子をうかがいながら涙ぐむ子など様々ですが、年長児が優しく声をかけたり、手を引いて助けてくれたりする頼もしい場面もありました。中には、新しいおもちゃや友達に興味津々で、泣かずに登園できる子もいます。
子ども達にとって初めての集団生活。不安や緊張が混じる毎日になるかと思いますが、これから始まる日々が宝物のような時間になるよう、保護者と共に一人ひとりの歩みに寄り添い大切に見守っていきたいと思います。
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【浜野】

■◆■明徳浜野駅保育園 保育士 南波佐間 紀子■◆■
今年度初めて0歳児クラスの担任をさせていただくことになり、6人の子どもたちとの新しい生活が始まりました。
まだ小さな体で遊んでいる姿はとても愛らしく、そのひとつひとつに自然と笑顔をもらう毎日です。抱っこした時のぬくもりや、安心した表情で眠る姿を見るたびに、保育者としてこの時期に関われる喜びを感じています。
入園してしばらくは、保護者の方と離れる不安から涙を見せる姿も多くあり、抱っこをしてもなかなか泣き止んでくれないお子さんが、ある日泣きながら自分から手を伸ばし私に抱っこを求めてくれた時には、心が近づいた瞬間のようで、とても温かい気持ちになりました。言葉で気持ちを伝えることがまだ難しい子どもたちですが、泣き方や表情、しぐさの中にたくさんの思いが込められています。「お腹がすいたのかな」「眠いのかな」と感じ取りながら関わる時間の大切さを改めて感じました。
これからの園生活では、子ども達一人ひとりのペースを大切にしながら、ゆったりと関わり、安心して過ごせる時間を積み重ねていき、子どもたちの成長をそばで見守りながら、笑顔あふれる毎日を過ごしていきたいです。
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【やちまた】

■◆■明徳やちまたこども園 保育士 宇野 幸恵■◆■
4月4日(土)。
雨模様ではありましたが、桜の花びらが舞う中、令和8年度の入園式を行いました。今年度の新入園児は13名。新しい生活のスタートに子どもたちはもちろんのこと、保護者の方々も楽しみと不安の入り混じった表情が見られました。
そんなちょっぴり固かった雰囲気も、ペープサートを使った職員の歌や子どもたちの声で徐々に和やかに。最後は笑顔も見られた入園式となりました。
入園式から少し経ち、現在は春の暖かな風を感じ、草花に興味をもって触れたり、保育者や友だちの顔を見て笑顔が見られたりと、新しい出会いを子どもも大人も楽しんでいます。
これからの園生活にも期待をもつことができるよう、職員間の話し合いを深めていきながら、子どもたちの『いま』と向き合い、安心して過ごしていけるようにしていきたいと思います。
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■◆■法人事務局 広報室■◆■
千葉明徳学園令和8年度辞令交付式が4月1日(水)10時から本館視聴覚室にて行われました。
短期大学からこども園までの新採用者、昇任者が一堂に会し、福中 儀明 理事長から対象者一人ひとりに辞令が交付されました。
【中学校】

■◆■千葉明徳中学校 教諭 奥村 和男■◆■
千葉明徳中学校の理科室(BC‐Labo)には、卓上走査電子顕微鏡(JCM‐7000 NeoScopeTM)があります。
理科の授業のほか、中学生の課題研究論文や高校生の探究活動などでも活躍しています。
光学顕微鏡は可視光の波長より小さい物を観察できません。しかし、電子顕微鏡は可視光線より短い波長の電子線を利用しているので、とても小さい物も観察できます。更に立体的な像を観察できるのが特徴です。いくつか、本校の電子顕微鏡で撮影した花粉の画像を紹介します。
花粉といっても、種類によっても様々な大きさや形があります。花粉の形態研究によって、植物の分類や進化、受粉生態などが明らかになってきています。
電子顕微鏡で生き物を覗いてみると、肉眼では見られない生命への驚きと美の世界に出会えます。本校の電子顕微鏡を活用して、生徒達が自然や生き物の神秘さ、またその不思議さを感じる感性を育んでいきたいと思います。
【幼稚園】

■◆■千葉明徳短期大学附属幼稚園 保育教諭 石原 登志恵■◆■
初夏を思わせるような、汗ばむほどの陽気となった4月11日(土)、入園式を執り行いました。
今年度は年少児67名、年中児2名、年長児に1名の新しい子どもたちが入園してきました。
少し大きめの制服に身を包み、お家の方の手をぎゅっと握りしめながら、緊張した面持ちで門をくぐる姿が見られていました。保育室に入り、担任から名札をつけてもらうとパッと笑顔が広がり、嬉しそうに保護者の方の顔を見つめる微笑ましい光景も印象的でした。
園歌の紹介が始まると、緊張していた表情も次第に和らぎ、会場がニコニコとした笑顔が広がっていきました。式を終え各保育室に戻った後は、担任と一緒に手遊びをしたり絵本を見たりして、これから始まる幼稚園生活にワクワクする姿が見られていました。また、式のあとには緑あふれる園庭で、晴れやかな笑顔での写真撮影が行われました。
入園式が終わって、保護者の方と離れて過ごす初めての経験が始まりました。寂しさから泣き出してしまう子、周囲の様子をうかがいながら涙ぐむ子など様々ですが、年長児が優しく声をかけたり、手を引いて助けてくれたりする頼もしい場面もありました。中には、新しいおもちゃや友達に興味津々で、泣かずに登園できる子もいます。
子ども達にとって初めての集団生活。不安や緊張が混じる毎日になるかと思いますが、これから始まる日々が宝物のような時間になるよう、保護者と共に一人ひとりの歩みに寄り添い大切に見守っていきたいと思います。
【浜野】

■◆■明徳浜野駅保育園 保育士 南波佐間 紀子■◆■
今年度初めて0歳児クラスの担任をさせていただくことになり、6人の子どもたちとの新しい生活が始まりました。
まだ小さな体で遊んでいる姿はとても愛らしく、そのひとつひとつに自然と笑顔をもらう毎日です。抱っこした時のぬくもりや、安心した表情で眠る姿を見るたびに、保育者としてこの時期に関われる喜びを感じています。
入園してしばらくは、保護者の方と離れる不安から涙を見せる姿も多くあり、抱っこをしてもなかなか泣き止んでくれないお子さんが、ある日泣きながら自分から手を伸ばし私に抱っこを求めてくれた時には、心が近づいた瞬間のようで、とても温かい気持ちになりました。言葉で気持ちを伝えることがまだ難しい子どもたちですが、泣き方や表情、しぐさの中にたくさんの思いが込められています。「お腹がすいたのかな」「眠いのかな」と感じ取りながら関わる時間の大切さを改めて感じました。
これからの園生活では、子ども達一人ひとりのペースを大切にしながら、ゆったりと関わり、安心して過ごせる時間を積み重ねていき、子どもたちの成長をそばで見守りながら、笑顔あふれる毎日を過ごしていきたいです。
【やちまた】

■◆■明徳やちまたこども園 保育士 宇野 幸恵■◆■
4月4日(土)。
雨模様ではありましたが、桜の花びらが舞う中、令和8年度の入園式を行いました。今年度の新入園児は13名。新しい生活のスタートに子どもたちはもちろんのこと、保護者の方々も楽しみと不安の入り混じった表情が見られました。
そんなちょっぴり固かった雰囲気も、ペープサートを使った職員の歌や子どもたちの声で徐々に和やかに。最後は笑顔も見られた入園式となりました。
入園式から少し経ち、現在は春の暖かな風を感じ、草花に興味をもって触れたり、保育者や友だちの顔を見て笑顔が見られたりと、新しい出会いを子どもも大人も楽しんでいます。
これからの園生活にも期待をもつことができるよう、職員間の話し合いを深めていきながら、子どもたちの『いま』と向き合い、安心して過ごしていけるようにしていきたいと思います。
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