ナンバリング |
A②05 |
科目名 |
現代社会論<総論> |
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担当形態 |
複数 |
担当教員 |
現代社会論全教員 |
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ディプロマポリシーとの関連性 |
①・②・ ③・ ④ |
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テキスト |
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開講時期 |
通年 |
単位数・授業形態 |
4単位・演習 |
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到達目標 |
1.現代社会を構成する諸々の事象を通じ、その現状と事象と事象の相互関係を理解するとともに意見表明できる。 2.保育者である前に社会構成員の一人として現代社会の課題と、今後の社会に必要な「モノ」を意識して発信できる。 3.学生自ら生活を営む現代社会を探求して実際の保育、子育て支援に反映できる。 |
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授業の概要 |
選択履修する各論の学習に際して、総論は多角的に「現代社会」の外観を知り、実際の社会を考察する材料とする。 各論は、多様化する社会の背景・成り立ちなどを調べ、私達の実際の生活と比較検討して長所・短所などを考察するとともに、展開される各論はそれぞれ相互に関連性のあるところを理解する。 総論に関しては、報告、討論などを通じて自分の学んだ各論の内容・実践などを発信し、それぞれの「現代社会」を共有する。 各論のテーマ及び概要は、各論担当教員の「シラバス」のとおり。 |
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授業計画 |
第1回 「現代社会論」の理解・各論担当教員による「現代社会」① 第2回 各論担当教員による「現代社会」② 第3回 中間報告①(各論の授業実践) 第4回 中間報告②(各論の授業実践) 第5回 学生による「『現代社会論』で学んだこと」報告(1年間のまとめ)① 第6回 学生による「『現代社会論』で学んだこと」報告(1年間のまとめ)② |
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準備学習と必要時間 |
【予習】毎回、各論の内容を整理して説明できるようにしておく。 【復習】各論の内容を総論(中間報告、1年間のまとめ)に向けて整理するとともに、総論における報告内容を準備する(予習・復習計1時間以上)。 |
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評価方法 |
・原則、各論担当教員が担当学生の意欲、取組姿勢、レポート(総論、各論含め)などの課題提出の内容・状況により評価する。 ・また、総論(中間報告、学生による「『現代社会論』で学んだこと」報告)の参加姿勢・態度などに関して意見集約して各論担当教員に提示し、各論担当教員の成績評価の参考にする。 |
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参考文献 |
・授業中、適宜、必要に応じて紹介する。 |
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特記事項 課題へのフィードバック方法 |
・私語、飲食、化粧、途中退室、電子機器使用などは禁止。 ・適宜、課題等に関してはコメント又は模範解答等を提示して解説します。 |
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卒業・免許状・資格との関連 |
卒業 |
必修 |
幼稚園教諭免許状 |
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その他 |
保育士資格 |
教養科目 |
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実務経験のある教員等による授業内容 |