1 年次科目 |
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ナンバリング |
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教養基礎科目 ①基礎科目系 |
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A①01 |
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A①02 |
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A①03 |
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A①03 |
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A①04 |
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A①05 |
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教養基礎科目 ②教養総合科目系 |
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A②01 |
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A②03 |
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A②04 |
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専門科目 ①教育・保育/理論系 |
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B①01 |
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B①02 |
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B①03 |
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B①06 |
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B①07 |
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B①08 |
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B①04 |
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B①09 |
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B①10 |
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B①05 |
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専門科目 ②教育・保育/実践系 |
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B②01 |
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B②02 |
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B②07 |
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B②03 |
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B②04 |
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B②05 |
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B②06 |
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専門科目 ③教育・保育/実習系 |
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B③01 |
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B③02 |
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B③03 |
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B③04 |
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B③05 |
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専門科目 ④表現技術系 |
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B④01 |
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B④03 |
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B④04 |
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B④02 |
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B④05 |
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専門科目 ⑤福祉系 |
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B⑤01 |
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B⑤02 |
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B⑤03 |
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2 年次科目 |
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ナンバリング |
科目名 |
教養基礎科目 ①基礎科目系 |
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A①06 |
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教養基礎科目 ②教養総合科目系 |
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A②06 |
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A②06 |
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A②06 |
フィールドワーク(人間と文化)「音楽の都 ウィーンを訪ねて」 |
A②07 |
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A②07 |
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A②08 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②05 |
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A②09 |
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専門科目 ①教育・保育/理論系 |
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B①11 |
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B①12 |
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B①13 |
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B①14 |
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B①15 |
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B①16 |
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専門科目 ②教育・保育/実践系 |
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B②09 |
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B②08 |
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B②11 |
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B②12 |
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B②13 |
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B②10 |
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専門科目 ③教育・保育/実習系 |
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B③01 |
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B③06 |
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B③07 |
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B③08 |
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B③09 |
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B③10 |
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専門科目 ④表現技術系 |
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B④06 |
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B④08 |
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B④09 |
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B④10 |
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B④11 |
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B④12 |
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B④07 |
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B④13 |
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専門科目 ⑤福祉系 |
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B⑤04 |
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B⑤05 |
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専門科目 ⑥専門総合科目系 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥01 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
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B⑥02 |
千葉明徳短期大学では、公務員講座を開講しています。
本講座は、公務員を目指している学生を対象としており、単位のない選択制の授業です。
(1)学習の評価について
試験等、学習の評価は100点を満点とし、90点以上をS、90点未満80点以上をA、80点未満70点以上をB、70点未満60点以上をC、60点未満をDとし、C以上が合格となります。(学則第28条)
(2)GPA(Grade Point Average)について
学修の状況や成果を表すことで、各自が責任をもって履修し、学修意欲を高めると共に、適切な学修指導を行うことを目的とした制度で、履修科目の成績を数値に置き換え(GP)、平均したものです。表彰や奨学金対象者等の参考資料としても用います。GPAによって、卒業や進級ができないということはありませんが、
GPA値が著しく低い場合には今後の進路について(退学を含む)教職員と面談をすることとします。
<GPAの算出方法>
本学教育課程全科目が対象となります。本学では以下の通り定めています。
成績の評価 |
S (90点以上) |
A (90点未満 80点以上) |
B (80点未満 70点以上) |
C (70点未満 60点以上) |
D (60点未満)
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GP |
4 |
3 |
2 |
1 |
0 |
SやAが多ければ、GPAは大きく(良く)なり、CやDが多ければ小さく(悪く)なります。履修した科目は放棄せず、また「合格すればよい」のではなく、意欲的に学修し、よい成績を目指しましょう。
<GPAの種類>
GPAには以下の2種類があります。それぞれの特徴に応じて、学修状況把握の参考にしてく ださい。
学期GPA:当該学期において履修した教科の成績と単位数を用いたGPA
学期GPA =(当該学期の各教科GP × 当該教科単位数)の合計/当該学期の履修単位数
通算GPA:全在学期間において履修した教科の成績と単位数を用いたGPA
通算GPA ={(各学期の各教科GP × 当該教科単位数)の合計}の総和/総履修単位数
<Q&A>
Q1:履修を取り消すことはできますか?
A1:当該年度の履修登録完了後、後期から開始する科目のみ、前期の単位修得状況等により、後期の履修登録を取り消すことができます。
また、学事日程に記載された履修修正期間に手続することにより、履修登録を取り下げることができます。この場合、履修しなかったことになりGPAの数値には影響しません。
Q2:履修を放棄した科目の成績はどうなりますか?
A2:授業を欠席し続けたり、試験を受けずに履修を放棄したりした科目は、不合格となり、成績はD(履修単位未修得:GP=0)となります。履修登録をしたら、責任をもって最後まで履修しましょう。
Q3:不合格(D)となった科目を再履修した場合のGPAはどうなりますか?
A3:一度不合格になった授業科目は、再度履修することが出来ます。これを「再履修」と言います。通算GPAには、再履修の成績のみを対象とし、以前に不合格になった同一科目の成績は除いて算出します。これは、本学では学生の成績挽回への努力を奨励したいと考えるからです。
ただし、不合格が不正行為によるものであった場合には、これを適用しません。
(3)学業成績等の通知について
単位修得の可否、成績及びGPAについては、本人、保護者(連帯保証人)の双方に通知します。(教務規程第28条第1項)また、出席状況その他の学修状況についても、必要に応じて、保護者宛に通知します。特別な事情により、保護者に成績等の通知をしないことを希望する者は、事務室で所定の願い書を提出してください。なお、通知された成績について疑義を申し出る場合、事務室にて書面による所定の手続きを通知後7日間以内に行ってください。(教務規程第28条第2項、成績評価疑義申立てに関する内規)