科目・講座

開講科目

 

1 年次科目

ナンバリング

科目名

教養基礎科目 ①基礎科目系

A①01

日本国憲法

A①02

メディア・コミュニケーション

A①03

オーラル・コミュニケーション I (英語 )

A①03

オーラル・コミュニケーションⅠ(韓国語)

A①04

体育(理論)

A①05

体育(実技)

教養基礎科目 ②教養総合科目系

A②01

教養基礎演習(初年次教育)

A②03

教養総合演習

A②04

キャリアデザインⅠ

専門科目 ①教育・保育/理論系

B①01

教育原論(教育に関する社会的・制度的事項を含む)

B①02

保育原論

B①03

発達心理学(講義)

B①06

発達心理学(演習)

B①07

こども家庭支援の心理学

B①08

カリキュラム論

B①04

乳児保育Ⅰ

B①09

乳児保育Ⅱ

B①10

特別支援保育Ⅰ

B①05

こどもの保健(講義)

専門科目 ②教育・保育/実践系

B②01

こどもと環境

B②02

こどもと言葉

B②07

こどもと表現

B②03

保育内容演習(言葉と表現)

B②04

保育内容演習(健康と人間関係)

B②05

保育内容演習(環境)

B②06

保育者論Ⅰ

専門科目 ③教育・保育/実習系

B③01

教育実習(実習指導)

B③02

教育実習(幼稚園Ⅰ)

B③03

保育実習指導Ⅰ

B③04

保育実習Ⅰ(保育所)

B③05

保育実習Ⅰ(施設)

専門科目 ④表現技術系

B④01

あそび基礎演習Ⅰ

B④03

あそび基礎演習Ⅱ

B④04

こどもと文化

B④02

音楽表現演習Ⅰ

B④05

音楽表現演習Ⅱ

専門科目 ⑤福祉系

B⑤01

社会福祉

B⑤02

こども家庭福祉

B⑤03

社会的養護Ⅰ

   

2 年次科目

ナンバリング

科目名

教養基礎科目 ①基礎科目系

A①06

オーラル・コミュニケーションII

教養基礎科目 ②教養総合科目系

A②06

フィールドワーク(人間と文化) 「ダンス鑑賞から学ぶ文化」

A②06

フィールドワーク(人間と文化)「人と文化に出会う

A②06

フィールドワーク(人間と文化)「音楽の都 ウィーンを訪ねて」

A②07

フィールドワーク(生活と社会)「サンセットウォーク in Chiba」

A②07

フィールドワーク(生活と社会) 「生活と文化を考える~富山県利賀村研修」

A②08

フィールドワーク(自然と環境)「石と自分を見つける旅」

A②05

現代社会論<総論>

A②05

現代社会論〈各論〉「芸術を教育・福祉へ」

A②05

現代社会論<各論>「社会的養護を考える」

A②05

現代社会論(各論) 「現代社会の中の犯罪 同じ社会に生きる者として」

A②05

現代社会論 <各論>「短大生のワイドショー」

A②05

現代社会論 <各論>「今どきの児童館・放課後児童クラブ・子育てサロン」

A②05

現代社会論<各論>「人類学とフィールドワーク ー大相撲から文化と伝統を学ぶー」

A②05

現代社会論<各論>「コンビニから社会の変化を考える」

A②05

現代社会論<各論>「『まちあるき』から社会を考える」

A②09

キャリアデザインⅡ

専門科目 ①教育・保育/理論系

B①11

保育内容総論

B①12

こどもの健康と安全

B①13

特別支援保育Ⅱ

B①14

こどもの食と栄養Ⅰ

B①15

こどもの食と栄養Ⅱ

B①16

子育て支援

専門科目 ②教育・保育/実践系

B②09

こどもと健康

B②08

保育方法論Ⅰ

B②11

保育方法論Ⅱ

B②12

保育者論Ⅱ

B②13

こども臨床学

B②10

保育・教職実践演習(幼稚園)

専門科目 ③教育・保育/実習系

B③01

教育実習(実習指導)(幼稚園Ⅱ)

B③06

教育実習(幼稚園Ⅱ)

B③07

保育実習指導Ⅱ

B③08

保育実習指導Ⅲ

B③09

保育実習Ⅱ

B③10

保育実習Ⅲ

専門科目 ④表現技術系

B④06

あそび技能演習

B④08

あそび実践演習(音楽)

B④09

あそび実践演習(造形)

B④10

あそび実践演習(運動)

B④11

あそび実践演習(言葉)

B④12

あそび実践演習(自然)

B④07

音楽表現演習Ⅲ

B④13

音楽表現演習Ⅳ

専門科目 ⑤福祉系

B⑤04

社会的養護Ⅱ

B⑤05

こども家庭支援論

専門科目 ⑥専門総合科目系

B⑥01

専門総合演習「子どもと芸術Ⅰ」

B⑥01

専門総合演習「子どもの生活とその周辺領域から考える」

B⑥01

専門総合演習「マイノリティ問題から考える保育・教育Ⅰ」

B⑥01

専門総合演習「子どもの姿を捉えるⅠ~子どもと向き合う自分を理解する~」

B⑥01

専門総合演習「子どもの表現と表現する自分」

B⑥01

専門総合演習「子どもの内面理解Ⅰ:振り返りを通じた学び」

B⑥01

専門総合演習「遊びの中の学びを分析する」

B⑥01

専門総合演習「森のあそび場を創ろうⅠ」

B⑥01

専門総合演習「家族理解のためのアセスメント 基本編」

B⑥01

専門総合演習「からだを学ぶ」

B⑥01

専門総合演習「子どもの権利」「ICF」の視点に基づいた援助・支援を考えるⅠ

B⑥01

専門総合演習「遊びと環境について考えるI」

B⑥02

卒業演習「子どもと芸術Ⅱ」

B⑥02

卒業演習「様々な経験を通して考える私の保育観」

B⑥02

卒業演習「マイノリティ問題から考える保育・教育Ⅱ」

B⑥02

卒業演習「子どもの姿を捉えるⅡ~遊びや子どもの理解を深める~」

B⑥02

卒業演習「表現する自分を探究する」

B⑥02

卒業演習「子どもの内面理解Ⅱ:自身の保育観を踏まえた読み取り」

B⑥02

卒業演習「自分の興味関心を深めよう」

B⑥02

卒業演習「森のあそび場を創ろうⅡ」

B⑥02

卒業演習「家族理解のためのアセスメント 応用編」

B⑥02

卒業演習「からだから学ぶ」

B⑥02

卒業演習「子どもの権利」「ICF」の視点に基づいた援助・支援を考えるⅡ

B⑥02

卒業演習「遊びと環境について考えるII」

公務員講座

千葉明徳短期大学では、公務員講座を開講しています。
本講座は、公務員を目指している学生を対象としており、単位のない選択制の授業です。

成績について

(1)学習の評価について

 

 試験等、学習の評価は100点を満点とし、90点以上をS、90点未満80点以上をA、80点未満70点以上をB、70点未満60点以上をC、60点未満をDとし、C以上が合格となります。(学則第28条)

 

(2)GPA(Grade Point Average)について

 

 学修の状況や成果を表すことで、各自が責任をもって履修し、学修意欲を高めると共に、適切な学修指導を行うことを目的とした制度で、履修科目の成績を数値に置き換え(GP)、平均したものです。表彰や奨学金対象者等の参考資料としても用います。GPAによって、卒業や進級ができないということはありませんが、

GPA値が著しく低い場合には今後の進路について(退学を含む)教職員と面談をすることとします。

 

<GPAの算出方法>

 

 本学教育課程全科目が対象となります。本学では以下の通り定めています。

 

成績の評価

S

(90点以上)

A

(90点未満

80点以上)

B

(80点未満

70点以上)

C

(70点未満

60点以上)

D

(60点未満)

 

GP

4

3

2

1

0

 

 SやAが多ければ、GPAは大きく(良く)なり、CやDが多ければ小さく(悪く)なります。履修した科目は放棄せず、また「合格すればよい」のではなく、意欲的に学修し、よい成績を目指しましょう。

 

<GPAの種類>

 

 GPAには以下の2種類があります。それぞれの特徴に応じて、学修状況把握の参考にしてく ださい。

学期GPA:当該学期において履修した教科の成績と単位数を用いたGPA

 

 学期GPA =(当該学期の各教科GP × 当該教科単位数)の合計/当該学期の履修単位数

 

通算GPA:全在学期間において履修した教科の成績と単位数を用いたGPA

 通算GPA ={(各学期の各教科GP × 当該教科単位数)の合計}の総和/総履修単位数

 

 

<Q&A>

Q1:履修を取り消すことはできますか?

A1:当該年度の履修登録完了後、後期から開始する科目のみ、前期の単位修得状況等により、後期の履修登録を取り消すことができます。

また、学事日程に記載された履修修正期間に手続することにより、履修登録を取り下げることができます。この場合、履修しなかったことになりGPAの数値には影響しません。

Q2:履修を放棄した科目の成績はどうなりますか?

A2:授業を欠席し続けたり、試験を受けずに履修を放棄したりした科目は、不合格となり、成績はD(履修単位未修得:GP=0)となります。履修登録をしたら、責任をもって最後まで履修しましょう。

Q3:不合格(D)となった科目を再履修した場合のGPAはどうなりますか?

A3:一度不合格になった授業科目は、再度履修することが出来ます。これを「再履修」と言います。通算GPAには、再履修の成績のみを対象とし、以前に不合格になった同一科目の成績は除いて算出します。これは、本学では学生の成績挽回への努力を奨励したいと考えるからです。

ただし、不合格が不正行為によるものであった場合には、これを適用しません。

 

(3)学業成績等の通知について

 

 単位修得の可否、成績及びGPAについては、本人、保護者(連帯保証人)の双方に通知します。(教務規程第28条第1項)また、出席状況その他の学修状況についても、必要に応じて、保護者宛に通知します。特別な事情により、保護者に成績等の通知をしないことを希望する者は、事務室で所定の願い書を提出してください。なお、通知された成績について疑義を申し出る場合、事務室にて書面による所定の手続きを通知後7日間以内に行ってください。(教務規程第28条第2項、成績評価疑義申立てに関する内規)

 

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