樹木NEWS:シンボルツリー「えのき」

お知らせ

樹木NEWS:シンボルツリー「えのき」

2021・5・19

 

こんにちは。

Ju

樹木ニュースの時間です。

今回は、先日お伝えしました、「倒木した榎」の話です。

 

 

 

 

 

 

明徳学園が生実に移転して以来、

s42-

(1967年撮影)(画像の赤い矢印参照)

 

2007-

(2007年撮影)(画像の赤い矢印参照)

明徳幼稚園を見守りつづけてくれた榎。

 

201911

(2019年11月撮影)

こんなにキレイに紅葉する榎。

 

20201212・動画

(2020年12月撮影)

(たまたま撮影していたものがありました!)

 

樹齢は200~300年はあるのでしょうか?(分かりませんが。)

 

 

 

 

 

 

 

 

この榎が、

2021年5月2日の強風により、枝が折れてしまいました。

20210503(2021年5月3日撮影)

20210506(2021年5月6日撮影)

0506 0506

切った枝の量、埋まってしまった枝の様子を見ても、その大きさと重さが推し量られます。

 

 

 

まずは、小物の枝の撤去から始めました。

榎あじさい

小さいものは、4月に植えたアジサイ花壇の枠にしました。

 

中枝

中くらいのものでも、この重さ。

みんなで押して、引っ張らないと動かなかったです。

 

 

 

 

 

さぁ、最後に残ったこの丸太。

丸太

 

自然と始まった、ドラゴン大作戦!!

ドラゴン大作戦!!が繰り広げられましたが、、、、力及ばす。

(数ミリ動いたのかな!?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしようか悩むこと数日。

 

 

 

せっかく、長い間、明徳幼稚園を見守ってくれていた大きな榎の枝。

8m近い枝が落ちていても、まったく邪魔にはならない広大な敷地を有する附属幼稚園。(8mって、およそ路線バス1台分の長さです)

 

2018年10月の台風で折れてしまったプラタナスの枝は、

422

こうやって子どもたちの大事な遊びを支えてくれているし・・・。

 

 

そうこう悩んでいると、子どもたちは、自然と遊び始めていました。

510えのき

 

 

 

 

 

このまま切って捨ててしまうのは忍びない。

もう、答えは出ていましたよね。だって明徳幼稚園だもの☆

 

 

 

 

 

移動計画始動!!

移動計画

 

 

 

 

 

 

 

5/15(土)、クレーン車でも重かったため、少しカットしてやっとのことで浮き上がりました。

やっとのことで浮き上がった程の重さだったので、クレーン車をもってしても、繰り返し切り返しが必要で、移動までに2時間かかりました。

本部の方、業者の方、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

新しい位置についたシンボルツリーの榎の枝。

さっそく、子どもたちの中心にいました。

517えのき 517えのき

518

0518

(それにしても、園庭が広いですね~)

 

 

 

これからも、ここで子どもたちの遊びを見守ってくれることでしょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

Hu

また次回。

 

 

 

 

*おまけ

明後日(5/21)は、木々が青々しく万物の成長する頃・二十四節気の「小満(しょうまん)」です。立夏から数えて15日目。

 

1月から比べて、どのくらい木々は青々しくなったのかな?

近々「15:定点撮影」投稿予定です。お楽しみに☆