24:8月の開花、まとめ

お知らせ

24:8月の開花、まとめ

2021・9・2

これまで、

→09:2月~3月開花、まとめ

では、36種まで。

 

→12:4月開花、まとめ

では、68種まで。

 

→15:5月開花、まとめ

では、92種まで。

 

→20:6月の開花、まとめ

では、104種まで。

 

→22:7月の開花、まとめ

では、108種まで開花を確認してきました。

 

今回は、”8月の開花、まとめ”をしましたので、どうぞご覧ください☆

数字は、2月から開花した樹木の通しです。

今月までで、園内で110種の開花を確認しました。

 

 

 

109「くさぎ」(8/11撮影)

811くさぎ

 

110「ぬるで」(8/18撮影)

818ぬるで

 

 

「くさぎ」も「ぬるで」も、いままで園内未発見の樹木です。

樹木図鑑に新たに登録されます。これで同定調査中の種もあわせて、145種となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日(9/2)は、稲が実る時期・七十二候の「禾乃登(こくものすなわちみのる)」です。”禾乃登”がどうやったら、”こくものすなわちみのる”と読めるのか!難しいですね。田んぼに稲が実り、稲穂が色づいてくる頃とされています。「禾(のぎ)」は、稲や麦などの穀物を指しています。

 

「実るほど頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」ということわざがあります。

実れば実るほど、頭を下げたように見えますね。

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十五夜にススキを飾るのは、この稲穂に見立ててのことなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、9/7は、野の草に露が宿って白く見える頃・二十四節気の「白露(はくろ)」、露が白く光って見える時期・七十二候の「草露白(くさのつゆしろし)」です。

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また、初秋・仲秋・晩秋と、季節を3つに分けたうちの一つ、仲秋に入ります。

「中秋の名月」とは、旧暦の8月のこと、仲秋の満月のことを意味した言葉なんです。

→参考資料:中秋の名月とは?仲秋の名月との違いは?何をするの?

 

 

じつは十五夜の満月は毎月やってきます。

旧暦は月の満ち欠けで日にちが決まっていましたので、十五夜は満月です。夜空も澄みわたり特に美しい満月なので「十五夜」というと旧暦8月の満月を指していたようです。

(旧暦の1日は、新月の日。

新月から新月までは平均して約29.5日の間隔。

(なので、旧暦15日は、だいたいいつも満月になります。

→参考資料:質問3-4)「旧暦」ってなに?

 

 

旧暦とは、太陰暦のこと。

太陰暦とは、月の満ち欠けを基づいて一カ月を決めていました。

そのため、満月や満月の頃には、昔から催事ごとが多く執り行われていたようです。

1月は、小正月(こしょうがつ)

2月は、祈念祭(としごいのまつり)

3月は、梅若ごと(うめわかごと)

4月は、春の例大祭(はるのれいたいさい)

6月は、祇園会(ぎおんえ)

7月は、盆(ぼん)

8月は、月見(つきみ)

11月は、霜月祭(しもつきさい)

→参考資料:十五夜とは

 

 

 

 

今年の中秋の名月=満月は、9月21日(火)です。

*旧暦の15日は、新暦の毎月15日のことではありません。

 

今年は、どんな月が見えますか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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