樹木NEWS-502:こどもと自然がつながった!
2025・7・17
自然は、子どもの成長に欠かすことのできないものですが、ただそこにあるだけでは、子どもの成長にとっては限定的です。
子どもと自然をつなぐ役割が必要です。
【自然】 - 【保育者】 - 【子ども】
子どもは、自然の中でどのような思いや経験をしているのでしょうか。
子どもと自然をつなぐには、どのような方法があるのでしょうか。
明徳幼稚園の先生の「こどもと自然をつなぐ」やり取りをまとめました。
明徳幼稚園の豊かな自然の中での、、子どもたちの気づきや成長の一端をご覧いただけると幸いです。
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入園説明会の受付も始まっています。
入園説明会は、
お子様が育つ環境を、目で見て、説明を聞いて、ご納得していただく機会です。ぜひ、お越しください。
申込受付中→入園説明会(3・4・5歳児クラス)開催(9月6日)のご案内
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明徳幼稚園には、自然体験活動の専門家でもある「森林インストラクター」と「1級こども環境管理士」の有資格者が在籍しています。
「樹木NEWS-000」は、そんな”樹木さん”の責任編集でお届けします。
今年も、
「こどもと自然をつなぐ」内容を、”葉っぱが大好きな先生”の視点でお届けしますので、よろしくお願いいたします。
おたのしみに☆
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幼児期は、
\ 遊びがまなび、学びがあそび /
です。
知っていました?
これは、文部科学省が提唱し始めています。
遊びは学び 学びは遊び
~文部科学省作成動画(令和6年4月公開)より~
「やってみたい!」から始まる、園での遊びを通した学びは、
小学校以降の生活や学習の基盤となるのです。
「遊びは学び 学びは遊び
~やってみたいが学びの芽~」
”やってみたい”が育つ園を探してくださいね