29:あらかしとしらかしの違い

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29:あらかしとしらかしの違い

2021・10・4

 

台風16号が過ぎ去り、園庭ではどんぐりがみんなのことを待っていますよ!

台風の強い風で、たくさんのどんぐりが落ちてきました。

 

 

ホール・ケロちゃんルームの横には、「こなら」「しらかし」が落ちています。

ホールウラには、「あらかし」が落ちています。

中学校側の垣根には、「うばめがし」が落ちています。

 

 

 

さぁ、どんぐりの季節の始まりだーーー!!

どんぐりを拾いに、いこー!

ホール横 ホールウラ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、拾ったどんぐりの見分け方。

明徳幼稚園の園庭で拾えるどんぐりは、

うばめがし、すだじい、こなら、あらかし、しらかし、くりがありますが、この中で「あらかし」と「しらかし」の違いが難しいです。

どんぐりだけ見ると、まったく同じに見えます。

 

 

でもね、見分けられる違いがあるんです。

 

 

今日は、「あらかし」と「しらかし」の違いを紹介します。

ara

はっぱのぎざぎざがあらいのが、「あらかし」

 

shira

どんぐりにまるいわっかがあるのが、「しらかし」

ここがポイント!

 

 

 

arashira2 arashira1

2階の本棚に飾ったから見てね。

 

 

 

 

 

 

あと、

公園などで拾ったどんぐりを調べるには、どんぐりだけでは調べられないことが多いです。

「このどんぐり、なんのどんぐりだろう?」と思ったら、

1.どんぐりのぼうし

2.どんぐりの実

3.どんぐりの葉っぱ

を見てくるようにしましょう。

そうしたら、図鑑やネットなどの調べられる確率が上がります。

(それでも絶対分かるわけではないです。どんぐりの見分けは難しいです。)

 

 

同じ「こなら」でも、木によって個体差が大きかったりするので、

細長いどんぐりと太っちょどんぐりが、どちらも「こなら」だったということは良くあります。

どんぐりを見分けるのに優れたサイトも参考にしてみてください。

 

参考資料→日本自然保護協会どんぐり検索表

参考資料→どんぐり図鑑「どんぐりを見分ける」

 

 

 

 

 

あと、

donmap

階段下の本棚には、「どんぐりまっぷ」を飾ったから見てね。

くぬぎとあかがしは、幼稚園の中では拾えません。

*くぬぎは東門に、あかがしは東門の外の歩道に落ちています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんぐりがなる木は日本国内に22種あると言われています。

その内、明徳幼稚園には9種類があります。

夏に「まてばしい」を植樹したので9種類になりました。

この「まてばしい」は、千葉市内で拾ったどんぐりを育てました。

→17:2019年秋植えどんぐり

まだまだ実をつけることはありません。

 

 

 

今年は、千葉市内で「かしわ」を拾って育てたいなと思っています。これで10種目。

年少砂場奥にある「すだじい」は、じつは「つぶらじい」なのではないかと思い、確認中です。「つぶらじい」は2年に1度しか実をつけないので、来年秋判明します。つぶらじいなら11種目。

 

思いはいつも2・3年先へ☆

 

 

 

 

広い敷地の明徳幼稚園。日本中のどんぐりの半分があるなんてステキだと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

28:9月~実り、まとめ││29:あらかしとしらかしの違い││30:くるくるまわるたね

 

 

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