『子どもの声から始まる保育アセスメント』に掲載
2024・8・6
令和4年度の預かり保育の年長児が主体となって行った「カマキリ研究所」。
この実践が、千葉明徳短期大学の古賀琢也講師が執筆に携わった『子どもの声から始まる保育アセスメント』に掲載されました。
本の中で、預かり保育担当の小川純子保育教諭が作成したドキュメンテーションもみることができます。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
明徳幼稚園では、豊かな自然環境にかかわりながら『子どもの声』をもとに柔軟に対応できるよう心がけています。
明徳幼稚園にご興味のある方は、園見学も受付けております。
保育関係者の方も、保育に興味のある学生さんも、現在毎日子育てされている保護者の方も、園までお問合せください。
お待ちしております!!
入園説明会は、
お子さまが育つ環境を、目で見て、説明を聞いて、ご納得していただく機会です。ぜひ、お越しください。
申込受付中→入園説明会(3・4・5歳児クラス)開催(9月7日)のご案内
園庭開放、園見学会も始まっています。
園庭開放では、
子どもと自然をつなぐ時間の中で、子どもの「好きなこと」に気がつく時間にしてください。
また、園見学会では、
「遊びが学び」である幼児期に、お子様に経験させたいこと、お子様が夢中になって遊んでいる姿を想像しに来てください。
幼児期は、
\ 遊びがまなび、学びがあそび /
です。
これは、文部科学省が提唱し始めています。
遊びは学び 学びは遊び
~文部科学省作成動画(令和6年4月公開)より~
「やってみたい!」から始まる、園での遊びを通した学びは、
小学校以降の生活や学習の基盤となるのです。
「遊びは学び 学びは遊び
~やってみたいが学びの芽~」
”やってみたい”が育つ園を探してください。