32：あじさい並木計画
＜＜データ削除からの復旧中・テキストのみ復旧＞＞
11：虹始見での内容を一部再掲載してお伝えします。
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園地東エリアの開拓。
「永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける。」
というのは、とある有名な方の言葉。
誰が言ったでしょうか・・・？
明徳幼稚園の園庭も、成長し続けています。想像力は無限大です！？
広くて、魅力がある園庭も、まだまだ完成していません。
その一つが、ゆうぐうじょう・ブランコの裏にあたる、園地東側エリア。
夏は木陰、冬は日当たりの良いこのエリア。
いまはまだ、子どもたちが遊ぶ要素が少ないエリアです。
（25～30年くらい前は、遊び場があったみたいです。）
ここに、テーブルがあったり、木の実が採れたり、並木があったりすれば、子どもたちの遊び場となり、園庭の魅力が増えるのでは！？と、思っています。
そこで、2020年にはナツツバキを植樹しました。
また、そんな思いを聞いてくれた明徳高校の校長先生より、紫陽花の苗木をいただきました。
そして2021年４月9日、紫陽花を植樹しました。
＜植える前＞
＜植えた後＞
でも、このエリア、活用されにくいには訳があって、夏は木陰の時間が長く・笹が生い茂っています。冬は落ち葉の量が多く日当たりが良いので、木陰を好む常緑樹も、日当たりを好む落葉樹も、ひまわりなどの季節性の花も、育ちにくい環境！
こんな土地で、はたして紫陽花は元気に育ってくれるのか不安ではありますが、いつの日か、附属幼稚園名物の紫陽花並木が出来たら良いなと思っています☆
ここが、紫陽花並木になったら、ステキだと思いませんか☆
～～2021/5/18の様子～～
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つぼみがついています
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15本
つぼみがついているのは、1本。
2021/5/7榎の枝を、花壇の木枠にして、草刈りをしまいた。
花壇っぽくなったでしょうか？
6/22
14番目が開花しました。
～～2021/8/11の様子～～
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15番目は、通り道になってしまっており、蹴られ枯れてしまいました。
予想通り、この時期は、笹が生い茂っていて見えなかったり、
ここにアジサイが植えてあることを知らない子が多いというのも課題です。
でも、しっかり根付いて夏の暑さでも、枯れることはなさそうです。
～～2021/10/19の様子～～