40:大寒・二十四番目の節気

お知らせ

40:大寒・二十四番目の節気

2022・1・20

 

 

今日(1/20)は、最も寒さの厳しい頃・二十四節気の「大寒(だいかん)」、ふきのとうが顔を出す時期・七十二候の「冬華(ふきのはなさく)」です。

 

 

大寒から立春までの期間が、一年で最も寒さが厳しい季節です。

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(2022/1/7の雪景色)

 

そして、大寒は、二十四節気の中で、二十四番目の節気です。

もうすぐ暦の上での一年が終わり、そしてまた新しい季節・一年が始まろうとしています。

早いですね。

 

 

 

最も寒い季節ながら、季節は着実に前に進もうとしています。

草木は開花、新芽の準備をしっかりしています。

 

昨年の一番開花(開花確認)は、「うめ」の花でした。

→01:春をさがしたよ 参照

 

さて、今の「うめ」はというと、、、

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まだ、つぼみです。

(2022/1/16撮影)

 

 

じんちょうげや、もくれん、さんしゅゆも、開花の準備はできているようです。

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あとは暖かくなるのを待つだけといったように見えます。

 

さぁ、この中で、一番最初に開花するのはどれでしょうか!?

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さて、

昨年、二十四節気と七十二候を初めてお伝えしたのが、3月の二十四節気「啓蟄(けいちつ)」・七十二候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」でした。

 

あれから一年間。

明徳幼稚園にかかわりのある二十四節気と七十二候をお伝えしてきました。

1年間季節の目安となる二十四節気・七十二候を見てきて思うことは、同じように見える景色の中でも季節は着実に進んでいるということでした。

 

定点撮影を行い、木々や草木の色の変化や影の変化に気づくこともできました。

→16:定点撮影(更新/完)

 

 

 

二十四節気と七十二候、そして樹木開花の観察撮影を続けてこなければ、今日のようなこんなに寒い時期にも、樹木にはしっかりつぼみがつき、冬芽として春に開く新芽の準備をしていることも見過ごしていたかもしれません。

 

豊かな季節の移ろいがある日本。それを二十四節気と七十二候として生活に取り入れてきた文化。

小さな季節の変化に気づく心のゆとりが、日本ならではの季節あそびがあるのだと思います。その心は、現代の私たちにもきっと持っているはず?

そう思えました。

 

 

そんな二十四節気と七十二候にかかわるお知らせは、今後、2月いっぱいまでお伝えします。(啓蟄前まで)」

二十四節気と七十二候のまとめは、こちらをご覧ください。

→樹木NEWS:二十四節気・七十二候

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、

2021年一年間で蓄積した園庭の樹木や魅力にまつわる知識を、子どもの遊びに結び付けられるようにしていきます!

 

 

先日は、その一つとして「松の森に”あらかし”を探しに」行きました。

→29:あらかしとしらかしの違い

違い、分かりますか?

 

 

 

また一つは、幼稚園入口の掲示板に掲示してあるような遊びの提示です。

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もう一つは、念願の樹木表示作り、つけ。

秋の園JOYでは、取り付けを卒園生に手伝ってもらいました。

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じつは卒園生は、02:樹木調べ で名札付けもしてくれています。

卒園してもつながっていく想いが嬉しくなります☆

 

 

最後の一つは、

データ消失により、ほぼ完成していた140種560枚のQRコード対応の樹木図鑑の復活!も、今年の目標です。

 

 

と言うわけで、

「二十四節気と七十二候」「開花、まとめ」「実り、まとめ」は今年はお休み。

Ju

樹木さんの独り言でした。

 

 

 

 

 

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